お盆過ぎの体調管理に注意!人間+畜産
遮熱に本気!山形遮熱塾 (株)マルエン園部です
記録的な猛暑が続いていますが、ここ2・3日酒田では
夜間が涼しいようです。日中との温度差が激しいので
逆に、体がついて行かず、体調管理に注意です
お盆が明け、コロナの全国への拡大が気になり
これからの発生状況では、様々なこれからの行事や
イベントに影響が有り、中止等が懸念されます
子供たちも、短い夏が終わり、学校の授業も
始まり出しました。仕事についてはちょっと落ち着き
現場状況がずれていますので体力の温存です
今日は何を書こうとしているのか?・・・
とにかく熱中症に厳重注意です
猛暑になると、気温が高すぎるので日陰でも
暑い・・・それでも、太陽の日差し(輻射熱)を
遮らなければ、もっと暑い・・・
汗腺のない畜産関連の影響が心配されるところです
農業関連の記事で、ドロマイト工法というのがあるようですが
畜舎の屋根に、消石灰を吹き付けることで、屋根が白くなるので
幾分、効果はあるようですが、毎年吹き付ける吹き付ける
必要があるようです。それに比べ、遮熱工法(トップヒートバリアー)は
反射率が高く、データとして経年劣化が、0.8%ですので
10年としても約90%の反射率があり、酸やアンモニアに
強い特性が有り、屋根に直接貼れるのは(トップヒートバリアー)だけです
特許取得済み